関東鉄道常総線(単線区間)
               (下館〜水海道)

関東鉄道の前前身常総鉄道が大正2年11月1日に取手 〜下館間を開業させた。昭和20年3月20日には筑波鉄道と合併し,常総筑波鉄道となった。また,昭和40年6月1日には鹿島参宮鉄道と合併し,関東鉄道となり,現在に至る。(存続会社は鹿島参宮鉄道)取手〜水海道間はベットタウンを走る路線で非電化ながら複線区間となっている。水海道〜下館間は単線区間である。

水海道 北水海道 中妻 三妻 南石下
石下 玉村 宗道 下妻 大宝
騰波ノ江 黒子 大田郷 下館