秩父鉄道(三峰口〜羽生)

 秩父鉄道の前身である上武鉄道が明治34年10月7日に熊谷〜寄居間を開業させたのが始まりで、明治36年4月2日には寄居〜波久礼間が開業、明治44年9月14日には波久礼〜秩父間が開業。 大正6年9月27日に秩父〜影森間開業。 大正10年4月1日には北武鉄道が羽生〜行田間を開業させる。大正11年8月1日には同じく北武鉄道が行田〜熊谷間を開業させた。昭和5年3月15日には影森〜三峰口間が開業し、現在の形となった。

羽生 西羽生 新郷 武州荒木 東行田
行田市 持田 ソシオ流通センター 熊谷 上熊谷
石原 ひろせ野鳥の森 大麻生 明戸 武川
永田 ふかや花園 小前田 桜沢 寄居
波久礼 樋口 野上 長瀞 上長瀞
親鼻 皆野 黒谷 大野原 秩父
御花畑 影森 浦山口 武州中川 武州日野
白久 三峰口

訪問日 平成17年3月、5月
令和6年2月(三峰口〜上長瀞)
令和6年10月(長瀞〜寄居)