五能線(東能代〜川部)
明治41年7月1日に能代〜能代町(貨物線として)が開業。明治42年10月12日には能代線となった。また大正7年9月25日陸奥鉄道が川部〜五所川原間に開業した。旧鉄道敷設法による予定線となり、順次延長されていった。昭和11年7月30日には陸奥岩崎〜深浦間が開通し、全通し五能線と改称された。
令和4年8月9日の大雨の影響で能代〜弘前駅間が運休となったが、順次再開し、同年12月23日に深浦〜鰺ヶ沢駅間が再開することで全線で復旧した。
令和5年7月15日大雨の影響で東能代〜鰺ヶ沢駅間が運休となったが、同年7月18日深浦〜鰺ヶ沢駅間で再開され、8月11日に全線で運行開始された。
東能代 | 能代 | 向能代 | 北能代 | 鳥形 |
沢目 | 東八森 | 八森 | 滝ノ間 | あきた白神 |
岩館 | 大間越 | 白神岳登山口 | 松神 | 十二湖 |
陸奥岩崎 | 陸奥沢辺 | ウェスパ椿山 | 艫作 | 横磯 |
深浦 | 広戸 | 追良瀬 | 驫木 | 風合瀬 |
大戸瀬 | 千畳敷 | 北金ヶ崎 | 陸奥柳田 | 陸奥赤石 |
鰺ヶ沢 | 鳴沢 | 越水 | 陸奥森田 | 中田 |
木造 | 五所川原 | 陸奥鶴田 | 鶴泊 | 板柳 |
林崎 | 藤崎 | 川部 |
訪問日 平成18年8月、平成5年8月