常磐線石岡駅橋上駅化工事の軌跡8
(平成27年7月・8月)
石岡駅はJR常磐線の駅で明治28年11月4日に日本鉄道土浦線の駅として開業した。現駅舎は昭和前期にできたものであったが,今回の工事は石岡駅周辺整備事業の一環として,市が平成25年6月19日に東日本旅客鉄道株式会社水戸支社と締結した「常磐線石岡駅橋上化及び自由通路新設工事」の施行協定に基づき実施するもので平成26年2月26日,現石岡駅東側の鹿島鉄道跡地にて,石岡駅東西自由通路と橋上駅舎の整備工事を担当する東鉄工業株式会社と日本電設工業株式会社主催の工事の安全祈願祭が執り行われた。これから完成まで不定期で写真をUPしていきます。
仮の跨線橋の使用が終了し 解体工事が始まっています。 |
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外装もだいぶ見えるよう になっています。 |
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跨線橋は橋上駅舎の階段を 利用するようになりました。 |
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ステーションパークの工事も 少しずつ始まりました。 |
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この後7月17日に9月5日(土) に一部供用開始と発表された。 |
平成27年7月13日 | |
仮跨線橋のため自由通路が 狭くなっていましたが,元に戻り ました。 |
橋上駅舎にかかっていた覆いも 大部分取り外されました。 |
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現在行くことができない ステーションパークに新たな テントができていました。 |
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ステーションパーク脇の トイレも姿を現してきました。 |
平成27年8月7日 | |
内装工事の様子もだいぶ 見ることができるようになり ました。 |
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ステーションパークの 工事も囲いが取れました。 |
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平成27年8月14日 | ||
東口側から外見を見ると だいぶ完成しています。 |
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一部供用開始まで 残り2週間となりました。 |
平成27年8月22日 |