磐城太田駅明治31年5月11日高駅として開設,同年12月1日現駅名に改称
平成23年から24年4月15日までの間は福島第一原子力発電所事故に関連する警戒区域の境界線上に位置していた。警戒区域は平成24年4月16日以降は避難指示解除準備区域に移行し,平成28年7月12日に解除され,平成28年7月12日小高駅〜原ノ町駅間の運転再開に伴い営業再開。