JR花輪線(好摩〜大館)

 花輪線は、鹿角花輪(旧・陸中花輪)を境に大館からの秋田鉄道、好摩からの国鉄と建設主体が異なる。先に開業したのは秋田鉄道として大正3年7月1日大館から扇田まで開業する。その後順次延伸され、大正12年11月10日に陸中花輪までが開通した。十和田南(旧毛馬内) 〜陸中花輪間は、改正鉄道敷設法別表第5号に規定する予定線「青森県三戸ヨリ秋田県毛馬内ヲ経テ花輪ニ至ル鉄道」の一部となっている。また好摩からは国が軽便鉄道法により計画した区間で、花輪線として大正11年8月27日好摩から平舘まで開業したのが始まりで、順次延伸し、昭和6年10月17日に陸中花輪まで延伸され、秋田鉄道に接続した。その後昭和9年6月1日秋田鉄道が国有化され、花輪線に編入されて現在に至る。

好摩 東大更 大更 平舘 北森
松尾八幡平 安比高原 赤坂田 小屋の畑 荒屋新町
横間 田山 兄畑 湯瀬温泉 八幡平
陸中大里 鹿角花輪 柴平 十和田南 末広
土深井 沢尻 十二所 大滝温泉 扇田
東大館 大館

撮影日 平成22年6月