JR木次線(宍道〜備後落合)
大正5年10月11日に宍道〜木次間が簸上鉄道として開業したのが始まりである。昭和7年12月18日には国鉄木次線として木次〜出雲三成間が開業した。また昭和9年8月1日には簸上鉄道が国有化され、宍道〜出雲三成間が国鉄木次線となった。同年11月20日に出雲三成〜八川間
が延伸、昭和12年12月12日には八川〜備後落合間が延伸し、全通となり、今日に至る。
宍道 | 南宍道 | 加茂中 | 幡屋 | 出雲大東 |
南大東 | 木次 | 日登 | 下久野 | 出雲八代 |
出雲三成 | 亀嵩 | 出雲横田 | 八川 | 出雲坂根 |
三井野原 | 油木 | 備後落合 |
訪問日 平成21年8月