神岡鉄道(平成18年12月1日廃止)
平成18年11月30日をもって廃止となりました。旧国鉄神岡線を昭和59年引き継いだ路線でしたが2004年貨物輸送がトラックに変わったため廃止に追い込まれました。しかし飛騨市長が2006年9月に不定期の鉄道として残す意思を表明し,三井鉱山も10数億円の寄付を行った。
全駅名
猪谷〜飛騨中山〜茂住〜漆山〜神岡鉱山前〜飛騨神岡〜神岡大橋〜奥飛騨温泉口