JR奥羽本線(秋田〜青森間)
この区間は奥羽北線として明治27年12月1日に青森駅〜弘前駅間が開通したことに始まる。明治32年6月碇ケ関駅 〜白沢駅間,同年11月15日白沢駅〜大舘駅間が延伸,明治33年10月鷹ノ巣駅まで,明治34年11月能代駅(現東能代駅),明治35年8月五城目駅(現八郎潟駅),同年10月秋田駅まで順次延伸され,現在に至っている。
秋田 | 泉外旭川 | 土崎→秋田港 | 上飯島 | 追分 |
大久保 | 羽後飯塚 | 井川さくら | 八郎潟 | 鯉川 |
鹿渡 | 森岳 | 北金岡 | 東能代 | 鶴形 |
富根 | 二ツ井 | 前山 | 鷹ノ巣 | 糠沢 |
早口 | 下川沿 | 大館 | 白沢 | 陣場 |
津軽湯の沢 | 碇ヶ関 | 長峰 | 大鰐温泉 | 石川 |
弘前 | 撫牛子 | 川部 | 北常盤 | 浪岡 |
大釈迦 | 鶴ケ坂 | 津軽新城 | 新青森 | 青森 |
訪問日:平成27年8月
令和5年8月
(泉外旭川・秋田港・東能代・川部駅)