常磐線石岡駅橋上駅化工事の軌跡3(平成26年5月〜7月)
石岡駅はJR常磐線の駅で明治28年11月4日に日本鉄道土浦線の駅として開業した。現駅舎は昭和前期にできたものであったが,今回の工事は石岡駅周辺整備事業の一環として,市が平成25年6月19日に東日本旅客鉄道株式会社水戸支社と締結した「常磐線石岡駅橋上化及び自由通路新設工事」の施行協定に基づき実施するもので平成26年2月26日,現石岡駅東側の鹿島鉄道跡地にて,石岡駅東西自由通路と橋上駅舎の整備工事を担当する東鉄工業株式会社と日本電設工業株式会社主催の工事の安全祈願祭が執り行われた。これから完成まで不定期で写真をUPしていきます。
平成26年5月11日 | 4月22日より仮設の跨線橋を 使うこととなり今まで使用して いた跨線橋の解体工事中で した。 |
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平成26年6月1日 | 東西自由通路の狭くなって いる部分に白線が付きまし た。また80qポストのところ に電柱が設置されました。 |
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上り線ホームの脇では柱の鉄筋 を見ることができます。 |
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平成26年6月20日 | 下り線ホームの屋根が短くなり, 80qポスト周辺にあった旧架線 柱が撤去されました。 |
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平成26年7月17日 | 上り線ホーム脇(東口側)では 柱の設置工事が行われていま す。 |
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