常磐線石岡駅橋上駅化工事の軌跡6
(平成27年2月・3月)
石岡駅はJR常磐線の駅で明治28年11月4日に日本鉄道土浦線の駅として開業した。現駅舎は昭和前期にできたものであったが,今回の工事は石岡駅周辺整備事業の一環として,市が平成25年6月19日に東日本旅客鉄道株式会社水戸支社と締結した「常磐線石岡駅橋上化及び自由通路新設工事」の施行協定に基づき実施するもので平成26年2月26日,現石岡駅東側の鹿島鉄道跡地にて,石岡駅東西自由通路と橋上駅舎の整備工事を担当する東鉄工業株式会社と日本電設工業株式会社主催の工事の安全祈願祭が執り行われた。これから完成まで不定期で写真をUPしていきます。
重機を使った鉄骨の組み 立て作業が続き2階部分の 柱も見え始めました。 |
平成27年2月7日 | |
自由通路から工事現場のほうに 一部壁と屋根ができました。 |
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鉄骨だけでなく足場も つきました。 |
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平成27年2月21日 | ||
エスカレーターができる だろう場所もはっきりして きました。 |
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3番線ホームの線路を 閉めて作業しています。 |
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平成27年3月10日 | ||
鉄骨が東口まで延び, 自由通路がどのように なるか分かるようになっ てきました。 |
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大きな鉄骨だけでなく 細かい鉄骨も入ってきました。 |
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平成27年3月21日 |