常磐線石岡駅橋上駅化工事の軌跡5
(平成26年11月〜平成27年1月)
石岡駅はJR常磐線の駅で明治28年11月4日に日本鉄道土浦線の駅として開業した。現駅舎は昭和前期にできたものであったが,今回の工事は石岡駅周辺整備事業の一環として,市が平成25年6月19日に東日本旅客鉄道株式会社水戸支社と締結した「常磐線石岡駅橋上化及び自由通路新設工事」の施行協定に基づき実施するもので平成26年2月26日,現石岡駅東側の鹿島鉄道跡地にて,石岡駅東西自由通路と橋上駅舎の整備工事を担当する東鉄工業株式会社と日本電設工業株式会社主催の工事の安全祈願祭が執り行われた。これから完成まで不定期で写真をUPしていきます。
下りホームの中では 基礎杭の工事を行って います。 |
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東側では基礎部分の 工事がだいぶ進んでいます。 |
平成26年11月3日 | |
上りホームの工事部分が 広がりました。ホームが だいぶ狭くなっています。 |
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平成26年11月23日 | ||
下りホームの基礎坑〜 基礎工事がだいぶ進み ました。 |
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平成26年12月7日 | ||
工事の影響で東口の階段 の一部が撤去されました。 平成26年12月27日 |
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西口の駅前広場整備工事も 始まっています。 |
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仮設の跨線橋を渡って 上り線ホームに行きます。 |
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いよいよ建物の柱がたてられ 始めました。階段となるところも わかります。 |
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平成27年1月20日 |