JR鹿島線

 改正鉄道敷設法別表第39号の2に「茨城縣鹿島ヨリ千葉縣佐原ニ至ル鐵道」と掲げられており、。昭和39年に運輸大臣から日本鉄道建設公団への建設指定を受けて鉄道建設が行われ、昭和45年8月20日に香取〜鹿島神宮間、11月12日に貨物線として鹿島神宮〜北鹿島駅間が開通した。その後、昭和49年10月26日に全線電化された。なお、改正鉄道敷設法別表第39号の「茨城縣水戸ヨリ鉾田ヲ經テ鹿島ニ至ル鐵道」は北鹿島駅までの開業後、引き続き日本鉄道建設公団により鹿島線として鹿島灘沿岸地域を縦貫する北鹿島〜水戸間の建設が進められ、昭和55年の日本国有鉄道経営再建促進特別措置法(国鉄再建法)制定に際しても輸送需要が見込める(輸送密度4000人/日以上)として工事が続行されたが、こちらは第3セクターの鹿島臨海鉄道の路線として開業することになった。

(佐原)  香取  十二橋  潮来  延方 
鹿島神宮  (臨)鹿島サッカースタジアム  →鹿島臨海鉄道